21睡眠薬と腎臓・尿量増加・仕事がしたい

入院生活も早3週間が経ちました。3週間前の今日、入院したんですね。

家族に付き添ってもらって病棟についた。すごく体が辛くて、ただ休みたかった。あの日と比べると、今の体調は楽な気もします。ずっとベッドに横になっているだけで、何も活動をしてないからなんだけどね。

安静にするだけで、むくみも改善するそうです。安静にすることが腎臓にとっては一番大切らしいです。データは何も改善していないけれど、体が辛くないことは、良いことですね。

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睡眠薬と腎臓

ステロイド60mgの服薬を初めてから、満足に眠れた日がありませんでした。日中も、マナーの悪い人が廊下でうるさくしていたりと、お昼寝もできていませんでした。頭痛や吐き気など体調が悪くなってきた原因は、睡眠不足かもしれないと思いました。

看護師さんが「病棟にある睡眠導入剤であれば、医師から処方の許可出てるので、体調悪くなるほどまで無理しなくて良いのでは?」と言ってくれました。その看護師さんに睡眠薬が「腎臓への影響」ないか確認してから、入院して初めて睡眠薬を飲みました。

久々に6時間ぐらい眠ることができて、この日はとても体調が良かったです。

睡眠薬について医師からお叱り

しかし、翌日、研修医に、「睡眠薬を飲んだら久々に眠れて今日は体調が良い」と伝えたところ、

「えー眠剤飲んでるんですか。本末転倒になりますよ」

って。今更ながら、前夜に飲んだ睡眠導入剤について調べてみると、確かに「腎臓・肝臓悪い人は要注意」と記載されています。

いつもなら、新しい薬を飲む前は、必ず自分で調べて、看護師や医師、薬剤師に聞いて服薬していたのですが、本当に寝不足でしんどかったので、看護師さんを信じて確認もせずに飲んでしまいました。

自分が悪いだけだけど、少し反省しました。でも、寝不足で本当にしんどかったので、それでも眠れて良かったかもしれません。これからは、睡眠剤なしで頑張ろう。ステロイドが減るまでの忍耐だ。

セルセプトで頻尿

10日ほど前から、夜中にオシッコに目が覚めてしまうと研修医に相談しました。

腎臓が悪いと夜間頻尿になったりすると聞いたことがあったので、「また腎臓が悪化しているのかな」とネガティブになっていましたが、セルセプトの副作用に頻尿というのがあるそうです。

下肢静脈エコー

血栓ができやすいリン脂質抗体も陽性なので、下肢の静脈をエコーをしました。結果は、問題なかったようです。今は問題がなくても、引き続き血栓のリスクを有していることに変わりはないので、手足の痺れなどには注意していく必要がありそうです。

この頃、闘病・治療意欲がとても落ち込んでいました。病気という現実から目を背けていて、あまり何も考えずに、言われたままに検査を受けていました。

アマゾンを院内コンビニで受け取る

アマゾンで、本を何冊か前日に注文していました。すると24時間以内に、院内コンビニに届いていて、とても嬉しかったです。本当に便利な世の中ですね。次は、20冊ぐらい大人買いする予定なので、病棟で受け取ろうと思っています。

未来が見えなくなる

入院する前は、どんなに体調が悪くても、目指すべき未来がありました。入院してからは、安静維持により体は楽になったものの、改善しないデータとともに、自分の将来が何も見えなくなってきました。退院しての社会復帰が一番大変な気がします

できることなら、一生入院していたいとさえ、思えてしまう弱気な状態です。「生きる」ことの意味を考えています。

今の仕事が好き

私は今の仕事が好きです。それすら病気に奪われたくない。

まず、病気というハードルは、健康な人より、スタートラインをずっと後ろに遠ざける。

健康な人の0に辿りつくだけで、病気の私たちには相応の努力が必要だ。

そして、評価は、正の数字しか見られないので、私たちには一層ハードなものとなる。

でも、私は、正の一定数を越えれば、マイナス部分も評価され、絶対数の評価になりうると信じている。

負の部分に価値を見出すことができるまで、私は負けずに、仕事をしたい。

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