来客予定が先遅れに
朝から雨が降っていました。翌日も雨の予報でした。
お見舞いに来てくれる人の日程が、少し後ずれしました。
ボーっとしていたら1日が終わりました。
何をしていたのか、全く分かりません。
言葉にできるようなことは、何もしていなかったんだと思います。
何もない日も悪くない
でも、そんな日も悪くないはず。
昔、誰かが言ってくれた言葉を思い出しました。
「最低限、息してれば良いじゃん。それだけでも、大変だよ」と。
それでも焦りが募る
何も価値を生み出さない今の生活に焦燥感ばかりが募って
社会から取り残されているような孤独感
病人として生きることで、社会から逃げている
もう社会に復帰できないような不安さえ感じる
ご飯を食べる、薬を飲む、ベッドに横になる
これが今の私の全て