16何もない日、ボーっとすぎる時間に焦燥感と孤独感

来客予定が先遅れに

朝から雨が降っていました。翌日も雨の予報でした。

お見舞いに来てくれる人の日程が、少し後ずれしました。

ボーっとしていたら1日が終わりました。

何をしていたのか、全く分かりません。

言葉にできるようなことは、何もしていなかったんだと思います。

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何もない日も悪くない

でも、そんな日も悪くないはず。

昔、誰かが言ってくれた言葉を思い出しました。

「最低限、息してれば良いじゃん。それだけでも、大変だよ」と。

それでも焦りが募る

何も価値を生み出さない今の生活に焦燥感ばかりが募って

社会から取り残されているような孤独感

病人として生きることで、社会から逃げている

もう社会に復帰できないような不安さえ感じる

ご飯を食べる、薬を飲む、ベッドに横になる

これが今の私の全て

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